サイトアイコン 徒然なるままにゲーム誌

これまでに積んでしまったゲーム紹介

スポンサーリンク

はじめに

ここでは、これまでプレイしたことのあるps4、switchのゲームのうち、自分が今現在も積んでしまっているものをつらつら書いていきます。

本来ならクリア後レビューを投稿する予定だったんですが、『嘘喰い』にハマってゲームからちょっと離れてしまってるので、こんな訳の分からない記事を投稿するに至りました。

記事はしょうもなくても投稿ペースは守りたいという自分の変なこだわりがいけないんじゃ。

ということで以下本題。

タイトル一覧

ps4

ウィッチャー3

画像出典:My Nintendo Store

CD Projektから発売されたオープンワールド。

剣と魔法のファンタジー全開の世界観と作り込まれたサブクエが特徴のゲームです。

当初はサブクエをコツコツ消化しながら楽しんでたんですが、終わりの見えないボリュームに心折れてしまって以降積んでしまってます(確かダンディリオン救出をしたところまでは行った記憶)。

もうかれこれ1年半は放置してますね。

こうなってくると操作すら忘れてくるので、ますます足が遠のいてく・・・。

WILL:素晴らしき世界

画像出典:My Nintendo Store

PLAYISMから出たアドベンチャーゲーム。

神の視点から送られてきた手紙の順序を入れ替えて差出人の未来を変えるという「何を言ってるかよく分からねーと思うが」って感じのゲームです。

この入れ替えが難しくてやめました。

「は?それだけ?」と思われるかもしれませんが、ほとんどプレイしていないのでそれぐらいのことしか書けません。

正直言って相性が悪かったです。

ウォッチドッグス2

UBIから出たオープンワールドのステルスアクション。

サンフランシスコを舞台に、巨大企業の支配から脱却すべく戦うハッカー達を描いたゲームとなっています。

これはストーリーになんとなく付いていけなくなって気づいたら放置してました。

自分はどっちかって言うと最初は善人プレイでいきたい派なんですが、ミッションによってはどうしてもテロ紛いの犯罪をやらないといけないこともちょくちょくあるので、なんか目的と行動に矛盾を感じて入っていけなくなりましたね。

企業の悪事を暴いて街を守るというスタンスでありながら、やってることが一般市民を巻き込んだ犯罪ばっかなのがちょっとなぁ・・・。

大神

画像出典:My Nintendo Store

ps2で発売された大神の移植作品。

こう言っては元も子もないですが、プレイ感覚が一昔前のゲームって感じでなんとなく遠のいてって今に至ります。

十数年前なので当然なんですが。

ちなみに序盤で止まってます。

オブザーバー

Aspyrというアメリカの会社から発売された一人称視点のホラーゲーム。

サイバーパンクな世界観を背景に、とあるスラム街のアパートで起こった事件を捜査するという作品になっています。

人体改造は当たり前、近未来っぽさはあるもののどこか時代を感じさせるというサイバーパンクらしいとにかく独特な雰囲気はかなり好きなんですが、如何せんシナリオが難解で投げました。

特に被害者の神経に直接アクセスして深層心理を探るパートが長い上に物語的な意味で訳が分からず、続けるのは無理でしたね。

サイバーパンクという要素を抜きにしてもかなり人を選ぶゲームなのかなと。

ゴーストオブツシマ

対馬を舞台にしたオープンワールド。

サッカーパンチというアメリカの会社が作ったゲームで、非常に珍しい元寇を題材にした作品です。

ツシマは発売日に買いに行くほど楽しみにしてたゲームの一つで、意気揚々とプレイしてたんですが、その2週間後ぐらいに出たマキオン家庭版に軸足を移して以降触らなくなってしまいました。

進行度的には75%ぐらいまで終わってるのでなんとかクリアしたいです。

DOOM

とある惑星を舞台に異形の怪物と戦うSFチックなFPS。

ゲーム自体は無双系FPSって感じで爽快感があって面白いんですが、なにぶんゲームスピードが異様に早く、また敵が四方から襲ってくる関係上視点移動がグワングワンで酔うため、あえなく断念。

強靭、とまではいかずともそこそこ三半規管が強くないと辛いと思います。

設定でスピードがいじれたらよかったんですが・・・。

東亰ザナドゥex

ファルコムから出たアクションRPG。

異世界と繋がってしまった東亰のある街を舞台に、人知れず戦う高校達の活躍を描くゲームとなっています。

これに関してはコテコテの設定とラノベ感が強すぎて挫折してしまいました。

海外出張のため家に両親がいない主人公(若干やれやれ系)、を毎日起こしに来る幼馴染、謎の機関に所属している転校生、引きこもりだけど実は超すごいハッカー、喧嘩がものすごく強い一匹狼の先輩、etcという感じで胸焼けを起こすレベルの設定にノックアウト。

昔はこういうの大好物だったんだけどなぁ。

switch

THE 密室からの脱出 ~運命をつなぐ35の謎~

画像出典:My Nintendo Store

スイッチで出た脱出ゲーム。

難しいというより意地悪な難易度に挫折しました。

その上なぜか時間制限や初見殺し要素があり、ゆっくり考える暇もないという始末。

攻略サイトに頼らずクリアできた人いたのかというレベルです。

詳しく知りたいという方いれば是非アマゾンレビューを見てみてください。

このゲームにおける不満の全てが凝縮されてます。

ファイアーエンブレム風花雪月

画像出典:My Nintendo Store

これを積みゲーとするのは微妙なところなんですが、一応入れときます。

というのも、4クラスのうち帝国組のストーリーは一通りクリアしてるからなんですよね。

が、残り3クラスはノータッチなので広義の意味では積みゲーなのかなと。

これに関しては飽きたからとか詰んでしまったからとかではなく、「他のクラスで始めたら帝国組を敵に回すのかぁ」となんか鬱っぽくなって投げました。

しかもストーリー的にはどのルートでも帝国組敵っぽいし。

ただ、メンツ的にはヒルシュクラッセのキャラが好きなのでじゃあなんで帝国選んだ、再開するならそこから始めるかなって感じです。

なぜ積んでしまうのか?

以上自分の積みゲーを紹介してきました。

積んでしまう原因は大まかに考えると、

①興味が続かなくなった(飽きてしまった)から

②時間がないから

③別のゲームに興味が移り、それ以降遠のいていったから

④単純に難しくて詰んでしまったから

⑤クリアしてないうちからゲームを買ってしまうから

⑥プレイしてみると思ってたものと違ったから

などが挙げられるかと思いますが、自分は本当に欲しいゲーム以外はセールでまとめ買いするタイプなので、特に③と⑤が多いですね。

やっぱり多少の自制というか計画性は必要なのかなと。

あと書いていて思ったんですが、自分ってオープンワールド系のゲームを積んでる率が高いですね。

得てしてオープンワールド自由度が高くて寄り道も多いので、そういうゲームとは相性が悪いのかもしれません(自分ではそう思ってるつもりはないんですが)。

おわりに

ということで、誰得な積みゲー紹介でした。

どの口が言うかって感じですが皆さんも積みゲーにはお気をつけください。

モバイルバージョンを終了