LIMBO(リンボ)クリア後感想 立ちはだかるトラップを掻い潜れ!【ネタバレ注意】

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はじめに

ここでは、LIMBO(リンボ)をクリアした感想をつらつら書いていきます。

本作は2010年にxboxからリリースされたデンマーク発のゲームなんですが、先日PSstoreのセールで安かったので買ってみました。

確かINSIDEというゲーム込みで1000円いかないぐらいだったと思います。

ちなみにLIMBO単体だと251円でした。

ただ値段以上に楽しめたので(クリアまで5時間近くかかりました)、いい買い物だったなーと。

※クリア後の観点から書くためネタバレ注意です

ちなみにLIMBOは辺獄洗礼を受けなかった者が辿り着く天国と地獄の狭間)という意味らしいです。

怖そう。

ゲーム概要

ストーリー

誰も喋らないどころか説明もナレーションもないので、書くことがありません。

と思ってたらPSstoreの販売ページでは以下のように説明されていました。

運命に逆らい、妹を探して少年は LIMBO の世界に足を踏み入れる。

https://store.playstation.com/ja-jp/product/UP2054-CUSA01664_00-JPPS400000000002?smcid=social%3Aja-jp%3Awhatsnew%3Aprimary%2520nav%3Amsg-shop%3Aps-store

なんのこっちゃよく分からないと思いますが大丈夫です。

一応一通りクリアしたはずの自分もそうなので。

「あ、そういう話だったんだ」ってレベル。

というわけで、提示される情報がほとんどなく、考察が捗るタイプのストーリーだと思っていただければOKです。

システム

ストーリーとは反対にゲーム性は非常にシンプルで、行く先々に設置してあるトラップや仕掛けを解きつつ先に進むというのが目的にして全てです。

なのでシステムと言っても、これといって複雑なものはありません。

アクションも、

  • 〇or□―つかむ・押す・引っ張る
  • ×or△―ジャンプ

の2つだけで、これさえ覚えれば最後までクリアできます。

トラップや仕掛けは種類が多いですが、書き出すと長くなるので以下印象的なギミックをいくつか取り上げます。

序盤から終盤までよく出てくるギミックです。

いやむしろツールと言った方が近いでしょうか。

動かして足場にしたり、敵の攻撃から身を守る盾にしたりとゲーム攻略の上で大いに活躍してくれます。

が、(滅多にありませんが)上から降ってきた箱に当たると即死なのでやや注意。

寄生虫

頭についてる白い物体がそれです。

寄生されると寄生虫が意図する方向にしか進めなくなります。

それとは逆方向に行くことはできません。

寄生=強制スクロールという理解でOKです。

ゲーム中では数回寄生されますが、いずれも強制で回避できません

これ自体がトラップの一つという感じですね。

また、理由は不明ですが強い光源に当たると、

ちょっと分かりづらいですが、画像のように逆方向に進めるようになります(光に当たっている時のスクショが撮れませんでしたすみません)。

また、寄生されたらされっぱなしなのか?と言われるとそうではなく、

画面中央のパックンフラワーみたいなやつ

上の画像のように、捕食してくれる生物がいれば除去が可能です。

重力

ゲーム後半で頻出するギミック。

画像のように、矢印方向に向かって重力が働くようになります。

重力が働く時間には制限時間があるか、自分でオンオフを切り替えるかの2パターンあります(画像は前者のタイプ)。

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感想

良かった点

無機質で陰鬱とした世界観

本作は、白と黒を基調とした殺風景な世界がどこまでも広がっています。

その上BGMなんて気の利いたものもなくただひたすら静かで、上記の風景も相まってテンション低い時にやるとちょっと危ないかもと思うほど陰鬱です。

ただ、そのような要素が天国でもなければ地獄でもないというどっちつかずな世界を構築しており、結構自分の好みでした。

解き甲斐のあるトラップ

行く手を阻むギミックやトラップの数々が単純によく出来ていました。

難易度も割と高めで、序盤から結構死にます。

トラップも直感的に分かるものもあれば、閃きがないと分からないものまで色々あり、最後までマンネリせず楽しめました。

時には二重構造になってる仕掛けもあって、あちらを立てればこちらが立たずみたいな感じで両立が難しく、10分ぐらい立ち止まって悶々と考えることも少なくなかったです。

それだけに分かった時の爽快感もひとしおでした。

悪かった点

過度に感じるグロ描写

本作はCERO:Dなんですが、それにしては少々、というかかなりグロいです。

溺死、鉄球に挟まれて圧死、トラバサミにかかってバラバラになる、車輪に切り刻まれる、といった死亡シーンが非常に生々しく表現されています。

開発陣の気合いすら感じるレベルです。

それだけならまだしも、そういう悲惨な目に遭うのが10歳ぐらいの男の子なので、余計残酷に感じました。

そういう慈悲の欠片もない残酷さが本作の魅力であることは分かるんですけど、もうちょい抑えてほしかったなぁと。

10年近く前のゲームに今更どうこう言っても仕方ないですが、今リリースされたら間違いなくZ指定だろうなと思います。

Z指定のお姉チャンバラよりよっぽどグロかったですしね。

おわりに

冒頭でも書いたように、値段以上に楽しめました。

wikiを見ると、LIMBOは過去に賞を何個かもらってるぐらい有名なゲームらしいです。

知らなかった自分が恥ずかしい。

そういう意味では本作に巡り合わせてくれたセールに感謝ですね。

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