【グラブル】唯一性は賢者屈指!マリアテレサの解説・評価!

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はじめに

ここでは、水の賢者マリアテレサの性能を解説&評価していきます。

マリアテレサはジャスティスに対応する賢者で、ディスペルに連動して追加効果を与えたり、2アビ3アビのインパクトが目を引くキャラです。

なお、マリアテレサはゲーム中だと「テレサ」と呼ばれることが多いですが、ユーザー間ではマリア呼びが多い&自分的にもテレサよりマリアの方がなんとなく聴き馴染みがあるので、略す際には「マリア」と呼称します。

マリアテレサの基本性能

アビリティ解説

1アビ アブラクサス

敵に2回水属性ダメージ
敵の強化効果を1つ無効化

ダメアビ+ディスペルというシンプルなアビリティ。

CT5とマリアが持つアビリティの中で一番軽く扱いやすいです。

また、後述のサポアビを発動させる起点にもなるため、軽さを生かして上手く使い回していきたいところ。

2アビ ウグアーレ

水属性キャラ単体の現在HPと奥義ゲージを味方全体に適用する

マリアテレサの目玉その1

効果説明の通り、水属性のキャラ1体のHPと奥義ゲージをフロントメンバー全体に適用します。

どういうことかと言うと、

・奥義ゲージ100%の味方を対象にすれば、シエテのような全体ポンバが可能に

・一人がHP5万かつ満タンで他3名が瀕死の場合、その一人を対象にすれば他3名のHPが5万まで回復する

・それとは逆に一人が瀕死で他3名が高HPの場合、一人を対象にして全員を瀕死にし背水を上手く機能させるor3アビ起動の布石にする

という芸当が可能になります。

いわば一人の状況を全員が模倣するアビリティです。

また、2番目に挙げたように回復を目的にして使う場合、このアビリティは厳密には「回復」ではなく「適用」であるため、アンデッド・呪い・強圧といった回復を阻害するデバフがかかっていても回復ができます

さらに、回復ではないのでシヴァのように回復量を半減させるフィールドがかかっている場合であっても半減されません

こと回復に関しては、使い方次第で並の回復アビリティを凌駕する性能を発揮するでしょう。

というように性質が特殊かつ応用が利き、使い勝手は良好です。

ただし、CTが12ターンと重めなのが難点

温存は禁物ですが、かといってバンバン使っていける代物でもないため、タイミングの見極めは慎重に。

3アビ フェデルタ

水属性キャラのHPと弱体効果を全回復
ステータス大幅UP
◆味方全体が瀕死の場合のみ使用可

マリアテレサの目玉その2

フロント全員が瀕死の時のみ使用でき、使用すると水属性キャラのHPとデバフが全回復し、5ターンの間「正義への忠誠」という固有バフがかかります。

正義への忠誠
5ターンの間、以下の強化効果を得る。
・クリティカル確率100%アップ
・防御100%アップ
・DA70%、TA30%アップ
・ダメージ上限20%アップ
※いずれも消去不可

攻撃バフがないのはちょっと残念ですが、内容自体は間違いなく一級品です。

総じてマリアテレサの切り札と言っても過言ではないでしょう。

また、回復の順番はデバフ全回復→HP全回復というようになっており、アンデッドなどの回復阻害デバフがかかっている場合でも一気に全快まで持っていけます

試しにセレマグで実践してみましたが、

特殊技でアンデッドになった後、水着コルル1アビで瀕死&マリア2アビで瀕死コピー

3アビ使用後

という感じで無事回復できました。

呪い・強圧に関しては試していませんが、アンデッドが大丈夫だったのでおそらくこの2つでも問題なく回復できるかと。

ちなみに各キャラの一番右側にある青い剣のアイコンが「正義への忠誠」バフです。

全員瀕死でなければ使えないという条件とCT16なのが非常に重いですが、強烈なカウンターとして機能するアビリティであり、形勢を逆転する力に秀でています。

発動さえできればこれほど心強いアビリティもそうないでしょう。

なお、3アビは分類上回復アビリティなので、フルオートでマリアがサブから出てきて発動条件を満たしても使用してくれません。

そのため条件を厳密に書くと、「全員瀕死かつ手動の時のみ使用可能」ということになります。

マリアは逆位置目的での起用もちょくちょくあるので、この点はやや注意。

奥義解説

ノービレ・コンヴィンツィオーネ

水属性ダメージ(特大)
対象が咎人状態時に性能UP

ダメージソースとして無視できない奥義。

通常時は特に効果もない普通の奥義ですが、後述する咎人デバフが付与されている相手に打つと、

・奥義ダメージ50%アップ
・奥義上限20%アップ

に性能がアップします。

バフとしては効果量が優秀なので、打つ前には咎人が敵に付与されているか確認を忘れずに。

ちなみに、奥義名についてですが、ノービレもコンヴィンツィオーネも元はイタリア語で、ノービレは「高貴な」、コンヴィンツィオーネは「信念」という意味です。

なので直訳すると、「高貴な信念」ということになります。

玉座を追われながらも気高さや志は見失わないマリアらしい奥義名です。

サポアビ解説

黄金の剣

味方が敵の強化効果を無効化するアビリティを使用時に、敵全体に水属性ダメージ
咎人効果を付与

マリアテレサの目玉その3

味方がディスペルないしディスペルが付随しているアビリティを使うと敵全体にダメージを与え、さらに固有デバフである「咎人」効果を付与します。

咎人
罪を犯した者と認識され、攻撃力と防御力が減少した状態
・攻撃10%ダウン
・防御10%ダウン

咎人は3ターンのターン制デバフで、付与された敵は攻防がそれぞれ10%ダウンするというもの。

つまり、マリアがフロントにいる場合、(マリアを含め)味方が持つディスペルは全てアビダメ+固有デバフを内蔵することを意味します。

また、3ターンという持続時間が絶妙で、マリアのディスペルと主人公のディスペルさえあればこの2つだけで咎人をループさせることが可能です。

必ずしもディスペル持ちで固める必要がないというのは大きなポイント。

さらに咎人デバフは、デバフ無効の敵や弱体耐性が100%といった敵以外に対しては何度使っても必中で、極一部の敵を除き耐性を考える必要はないので、とにかく途切れないよう上手くループさせていきたいところ。

ただし、このデバフは消去不可ではなく、なおかつカトルの喪失デバフのように下限を突破することはできません

また、自分にしか効果がない個別デバフでもあるため、マルチでデバフに貢献するということができないのも要注意。

正義の逆位置

サブメンバー時
水属性キャラが敵の強化効果を無効化するアビリティを使用時に、敵全体に水属性ダメージ
攻防DOWN(累積)

便利な逆位置効果。

マリアがサブにいる時に水属性キャラがディスペルを使うと、アビダメと累積デバフが発生します。

上で解説したサポアビ「黄金の剣」の咎人デバフが累積デバフに置き換わったような効果と捉えて問題ありません。

※累積の上限はランバージャックと同様30%

カトルやドランクなどのディスペル持ちキャラのデバフ性能が引き上げられるので、そういったデバッファーとの相性は〇。

また、仮にリリィやランバーなどで累積デバフを用意できていても、マリアをサブに編成するだけでディスペルがダメージソースに早変わりするため、フルオートなどでは結構重宝したりします。

女帝の正位置

バトル登場時
水属性キャラに義憤の冠効果(咎人状態の敵に対してダメージが上昇し、通常攻撃時に水属性の追加ダメージ)
◆再発動不可

マリアテレサの目玉その4

マリアがサブからフロントに登場すると、水属性キャラ全体に「義憤の冠」効果を付与します。

義憤の冠
咎人状態の敵に対してダメージが上昇し、通常攻撃時に水属性の追加ダメージが発生する状態
・攻撃20%アップ(別枠乗算)
・追撃20%
※永続消去不可

この固有バフにより、咎人デバフは実質的にバフとしても機能するようになり、咎人デバフが続く限り味方の攻撃性能は強化されます。

別枠の攻撃バフと追撃2割という火力面での恩恵が著しいので、マリアをフロントで運用する際はこの正位置の発動が理想、というよりほぼ必須です。

極力狙うようにしましょう。

まとめ

というようにマリアテレサの性能を解説してきましたが、まとめると以下のようになります。

長所

2アビ3アビのようにユニークかつインパクトのある性能を持ったバッファー兼ヒーラー

基本必中の攻防デバフである「咎人」効果や、咎人に対応する固有バフ「義憤の冠」が優秀

サポアビや逆位置により、実質的にディスペルの性能を強化できる

短所

全体的にアビリティの取り回しが悪い

3アビの発動条件がシビアで、能動的に使うには2アビや特定のキャラが必要になる

正位置の発動がないと火力的に物足りない

総評

2アビ3アビに代表されるように非常に唯一性のあるキャラです。

使い方次第で全体ポンバ・HP全回復・擬似コンジャクションが可能な2アビ、

一発逆転も夢じゃないワンチャン力を秘めた3アビ、

ディスペルに追加効果を内蔵させるサポアビや逆位置、

基本必中の咎人デバフや、咎人状態の相手に別枠バフと追撃がかかる正位置バフ

など、目を引く要素が多いのが特徴。

が、2アビ12ターン、3アビ16ターンというように1アビ以外の使用間隔がかなり長く、切り札である3アビも発動条件の存在により溜まってても中々使えないことが多いです。

能動的に使うには、ヴェインや水着コルルなどの自傷キャラに2アビを使って全員瀕死にするというのが手っ取り早く、基本的には2アビとセットで運用していくことになります。

また、その3アビも確定クリティカルや上限アップはあるものの、攻撃バフや追撃が乗らないため微妙に痒い所に手が届いていない感があり、正位置効果がないと(3アビだけでも十分強力とは言え)火力面ではちょっと物足りません。

というよりお気づきかと思いますが、正位置があるからこそそういったバフがかからないという構図になっています。

なので正位置への依存度は高めです。

以上のように賢者らしくユニークな性能ですが、それと同時に正位置の占める割合が大きいのもまた賢者らしいと言えるでしょう。

おわりに

以上、マリアテレサの性能解説でした。

尖った性能ではあるものの、2アビ3アビ・必中デバフ・ほぼ常時追撃&別枠バフなどセールスポイントが多いキャラです。

フロントでの普段使いは少々ハードルが高いですが、他のキャラでは代用できない要素を複数持っているので、ある意味インフレとは違う所にいるのも魅力的。

水を頑張りたい・強化したい場合は取って損はないと思います。

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